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GitHubからGranvasを複製します。
WRITE THOUGHTS. SEE STRUCTURE.
Granvasは、自然な文章と最小限の記法から思考のグラフを映し出すWebエディターです。文章を壊さず、テキストとグラフの両側から意味を育てられます。
グラフの操作も、現在のテキストへの最小編集として反映されます。
これは「Granvas 1.0 公式ドキュメント — 完全版」です。説明対象はPhase 8 / 9までを完了したGranvas v0.1 Release Candidateです。ドキュメントのedition 1.0は製品version 1.0を意味せず、製品versionはv0.1.0です。
QUICK START
Vercelで公開中のGranvasをブラウザーで開けば、インストールせずに利用できます。ローカルで動かす場合はBunを用意し、次の3行を実行してください。
GitHubからGranvasを複製します。
Bunで依存関係をインストールします。
表示されたローカルURLをブラウザーで開きます。
git clone https://github.com/dayaa-arch/granvas.git
cd granvas
bun install && bun run dev
Chromium、Firefox、WebKitの3ブラウザーで検証しています。プロジェクトファイルはブラウザーから読み込み・ダウンロードします。サーバーへの自動保存、ログイン、tracking、外部API通信はありません。
WORKSPACE
左のテキストが正本、右のグラフが現在の投影です。中央の区切りをドラッグするか、矢印キーで表示幅を調整できます。
文章とGranvas Notationを同じエディターで編集します。通常の文章はそのまま残ります。
Node、Relation、Groupを自動配置します。座標は保存せず、意味だけを扱います。
ダウンロード状態、リビジョン、Node / Relation / 診断の件数を確認できます。
GRANVAS NOTATION
すべてを記法にする必要はありません。通常の文章に、構造として見たい行だけを加えます。
[Type @id] Labelで1つのNodeになります。Typeは英字から始め、Explicit IDは必要なNodeだけに付けます。
[problem @scattered] 顧客情報が分散している
[idea @unify] AIでメモと構造を統合する親Nodeの下に半角スペース2個のインデントと->を書きます。さらに深くする場合も2個ずつ増やします。
[problem] 顧客情報が分散している
-> [cause] ファイルが部署ごとに分かれている
-> [evidence] 更新時期が異なるExplicit ID同士を接続し、任意のラベルを付けられます。
[idea @unify] AIで情報を統合する
[problem @scattered] 情報が分散している
@unify -> @scattered : 解決する{Group名}の下へNodeまたはID参照を書きます。Layoutは上から下のTBと左から右のLRです。
@layout flow LR
{調査}
[todo @interview] インタビューを行う
@scatteredNode Type、Explicit ID、->、@layout flow TB|LRはASCIIで入力します。通常文やラベル、Group名には日本語を使えます。
CERTAINTY
Typeとは別に、NodeとRelationへ確信度を付けられます。棄却した要素も消さず、検討の履歴として残します。
[idea]->[?idea]?->[!idea]!->[~idea]~->たとえば、確定した案から未確定の効果を伸ばす[!idea] 案 ?-> [effect] 効果も有効です。NodeとRelationの確信度は互いに独立しています。
GRAPH AUTHORING
グラフは読み取り専用ではありません。操作は現在のテキストへの最小編集に変換され、再解析後のグラフへ反映されます。
| 操作 | 方法 | テキストへの反映 |
|---|---|---|
| Nodeを作成 | 空白をダブルクリック、または「Nodeを作成」 | 新しいNode宣言を追加 |
| ラベル / Type | Nodeをダブルクリック、またはF2 / Shift+F2 | 対象トークンだけを置換 |
| 子Nodeを追加 | Nodeを選び「子Nodeを追加」 | Nested Relationを追加 |
| 接続 | 接続点をドラッグ、または「接続」 | Cross Relationを追加 |
| 構造を変更 | 別Node / Group / 空白へドラッグ | 親子関係またはGroup所属を変更 |
| 削除 | 対象を選びDelete / Backspace | 影響範囲を確認後、対応する宣言を削除 |
グラフから適用した1回の操作は、テキストエディターで1回のUndoとして元に戻せます。通常文を含むテキスト全文をグラフから再生成することはありません。
PROJECTS & EXPORT
ブラウザー内の自動永続化はありません。続きから編集するには、.granvasをダウンロードしてください。
UTF-8の正本テキストです。「プロジェクトを読み込む」から再開できます。
利用可能現在の有効なグラフ全体を、拡大可能なvector画像として書き出します。
利用可能グラフ全体を白背景の2倍解像度画像にします。各辺8192pxを上限とし、縮小時は通知します。
利用可能日本語を含むグラフ全体を、boundsに合う白背景の単一ページへ配置します。
利用可能状態バーに表示されている間は、端末へ最新の正本を残していません。
ファイル名を入力し、.granvas形式を選びます。
「プロジェクトを読み込む」でファイルを選択します。未ダウンロードの変更がある場合は確認が表示されます。
KEYBOARD & ACCESSIBILITY
ペイン区切り、グラフのNode / Relation、ボタンへ順番に移動
フォーカス中のNodeを選択
Nodeのラベルを編集
NodeのTypeを編集
Node / Relationの削除内容を確認
編集中の入力やダイアログをキャンセル
ペイン区切りにフォーカスして表示幅を変更
テキストとグラフからの編集をUndo
確信度は記号と日本語の読み上げ名でも伝え、色だけには依存しません。ダイアログはフォーカスを内部へ保ち、閉じた後は操作元へ戻します。日本語IMEの変換中にEnterで確定しても、意図しない編集確定を行いません。
DIAGNOSTICS & FAQ
Notationとして始まった行に問題があると、該当範囲と行番号の横に日本語の診断が表示されます。
Node宣言が[Type] Labelになっているか確認してください。Typeは英字から始め、閉じ角括弧とラベルを入力します。
Nested Relationは半角スペース2個単位のインデントが必要です。Cross Relationは両方のExplicit IDが文書内に存在するか確認してください。
正常に解釈できたNodeやRelationは残ります。問題のある宣言だけが投影から省略され、修正すると再び反映されます。
保存されません。ドラッグは座標ではなく、親子関係やGroup所属を変える操作です。表示位置は意味構造から毎回計算します。
自動では残りません。閉じる前に.granvasをダウンロードしてください。「未ダウンロード」の表示が目印です。
書き出せます。各visual formatには正常に解釈できた現在のグラフだけが含まれます。正本全体を残すには.granvasもダウンロードしてください。
CURRENT STATUS
この公式ガイドにはアクセス解析、追跡、cookie、入力フォーム、外部フォントを含めていません。Granvas v0.1にもバックエンド、アカウント、クラウド同期はありません。
.granvasは最大5 MiBのUTF-8テキストとしてブラウザー内で処理します。脆弱性の報告方法はSECURITY.mdを確認してください。
GranvasはMIT Licenseです。変更提案はCONTRIBUTING.mdと品質検証手順に従ってください。
START GRANVAS